普通にやったらかなり難易度が高いと思います。smartphone
多くのアプリ開発者がいますが、アプリをマーケットに出すだけで 喰えている人はかなり少ないようです。
理由は下記が挙げられます。

1)クオリティがしょぼい
2)需要がほぼゼロ
3)営業努力をしていない
4)視野が狭い

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1)クオリティがしょぼい
見るからにしょぼい雰囲気だったり、機能がいまいちだったり、落ちまくったり、そういうアプリが喜ばれるわけもなく、でも低品質なままでマーケットに出している開発者が多いように見えます。この時点で勝ち目ゼロです。最初に作ったAndroidアプリは、絵も適当で中身も練っていないものでした。当然DLはほとんどありませんし、レビューサイトに取り上げられることもありませんでした。次に絵を綺麗にした別のゲームを作りました。多少DLは増えました。次に、内容を練って絵も奇麗な別のゲームを作りました。レビューサイトにも取り上げられましたし、DL数も1万DL以上になりました。ちょっと対策しただけでこれくらいはいける。この程度ではカネにはならないですけど。

2)需要がほぼゼロ
この分野は競合がいないな、という理由でマーケットにアプリを供給したとしても、儲かる見込みは薄いと思います。そもそも競合がいないというのは、ほとんどの場合、需要がないことと同義だからです。以前僕が勤めていたベンチャーでは競合が少ない分野のシステム開発をしていましたが、完全に泣かず飛ばずでした。社長は競合が居ないから勝てる!と言ってましたが僕が入社した時点で商品提供開始から何年も経っているのにクライアントは全然いませんでした。ニッチを攻めるつもりが需要がないという、この経験は強烈でした。 

3)営業努力をしていない
アプリの存在を知ってもらってアプリをDLしてもらわないと儲かりません。営業施策をまったく考えていないアプリ開発者がほとんどだとしたら、儲からないのも無理はないです。かなりくだらないアプリが、宣伝もしていないのにものすごいDLされている事例はありますが、それは「くだらなさ」で自然と宣伝するというマーケティングがうまくいったわけです。アプリ単体で攻める開発者は、こういうアプリそのものの意外性とかで口コミを狙う人が多い気がしますが、それは多くあるマーケ手法の一つに過ぎないと思います。

4)視野が狭い
appstore, google play にアプリを出すだけがアプリビジネスではないし、アプリ内の広告をクリックしてもらうことだけが収入源ではないはず。

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それにしても昼に仕事しながら夜アプリを作るのは結構難しいです。昼もずっとアプリの設計・開発をしているので、夜はすでに頭が疲れています。毎週土日でなんとか完成させないと。